2011年06月24日

iMac2011開封の儀・起動の儀その2。

iMac2011開封の儀・起動の儀その2。


起動しますと、派手な音楽とWelcomeメッセージが、
嵐のように迫ります・・・・・。
設定音量が大きめで、ここはなす術なく見守るしかなく、
深夜では、注意が必要かも。
学生時代のアパートでは、慌てふためくくらい・苦笑。

移行環境を促す画面がでて、
ここで、FireWire800を接続して、
現有機のPowerBookG415.2"/aluminumを
ターゲットモードで、再起動。
iMac2011開封の儀・起動の儀その2。


移行環境はソフトを合わせて15GB前後で、
1.5時間と表示でしたが、ここはMacにお任せ。
iMac2011開封の儀・起動の儀その2。


その間に、学生・教員キャンペーンのキャッシュバックで
実質タダとなるiPod touch 4G 8GBを開封の儀。
iPhone5 or 4Sまでのつなぎとしては、
必要かつ十分な性能と、上回る薄さに満足。
透明プラスチックのパッケージも、
薄型になって健在です。
iMac2011開封の儀・起動の儀その2。


同時購入のモノコック#02シェルケースと
防指紋性・光沢クリアプロテクトフィルムを装着。
http://www.micro-solution.com/pd/ipod/mq02ipt4g.html

そうこうしているうちに、移行が完了して再起動。
さて、SSDにインストールされたスノーレパードが
どの程度、高速で立ち上がるか。

『見せてもらおうか、
 連邦のモビルスーツの性能とやらを』
とは言いませんが、いよいよ起動してみますと、

メインスイッチを押してから、OSXが立ち上がるまで
わずか17秒・・・・・。
『早い!早いよ!ブライトさんっ!』
ちなみに、PowerBookG41.67GHz+OS X10.4.11では70秒。
iMac2011開封の儀・起動の儀その2。


さすが、SSD+HDDのTwin drive system搭載機。
しかし、IntelのZ68プラットフォームのはずですが、
SSDをHDDの為のキャッシュとして使用ではないようです。
http://atelier-m-architects.at.webry.info/201106/article_3.html

移行環境は、すべて再現というわけにはいかず、
メールは途中まで、サファリも以前のブックマークと
なかなか一筋縄ではいきません。
やはり、TigerとSnow Leopardの間に横たわる溝は大きく、
手動でのコピーを繰り返す・・・。

あとは、キヤノンシステムさんに、コピー/FAX/SCANNERの
Send機能の移行を御願いして、
合わせて、hp 110plusの調整も・・・。

今週末には、完全移行しなければ、
何かと支障が出てまいります。

人気blogランキングに参加しています。
↑よろしければ、クリックをお願いいたします。
 ・・・どうも、ありがとうございました。

にほんブログ村 住まいブログへ
にほんブログ村


同じカテゴリー(Mac&iPod&iPhone&iPad)の記事

上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。

QRコード
QRCODE
アクセスカウンタ
プロフィール
macchan22
macchan22
削除
iMac2011開封の儀・起動の儀その2。
    コメント(0)