2011年06月22日

iMac2011開封の儀・起動の儀その1。

発注して4週間というカスタムチューニングを経て、
到着しました10年振りiMac。
フルノート+マルチモニター派の私、
先日のジョブズのWWDCキーノートで、
母艦という概念が薄まりましたが、
それはそれ、モバイルの話し。
業務機のリプレースとしては、そうはいきません。

さて、PowerBook時代と違い、
そのパッケージの存在感は圧倒的。
不在で、受け取りを代行した家人も、
な、なんですか・・・、これは・・・苦笑。
ええ、仕事が一杯詰まってます。

iMac2011開封の儀・起動の儀その1。



到着時期に出張が重なり、
アレやコレ共々、積みMac状態・・・。
外箱にキッチリと収まっている内箱。
抜き出すのも、一苦労。
側面の履歴には、しっかりとカスタム内容が印字。
今回のリプレース機27"iMacの性能は、
・3.4GHzクアッドコアIntel Core i7
・8GB 1,333MHz DDR3 SDRAM-2×4GB
・1TB HDD+256GB SSD
・AMD Radeon HD 6970M 1GB GDDR5
・Apple Magic Mouse
・Apple Battery Charger
・Apple Remote
・Apple Keyboard (テンキー付き - US) + 製品マニュアル
iMac2011開封の儀・起動の儀その1。



箱を開けますと、大きな4つのスチロールに
浮かされた状態で、白い箱とiMacが出現。
iMac2011開封の儀・起動の儀その1。



白い箱には、いつもの呪文。
Designed by Apple California

上海から遠路はるばるやってくるだけあって、
巨大なシリカゲルが2袋も同梱。
iMac2011開封の儀・起動の儀その1。



iMacのモニター部分を切り抜いたアルミ板を
活用したApple Keyboardは、
使い慣れたテンキー付き - USをチョイス。
iMac2011開封の儀・起動の儀その1。



ピッタリと収まった白箱から取り出すと
その下には、 Magic Mouseや製品マニュアルの他に、
なんと、Battery ChargerとApple Remoteが
すっきりと同梱しておりました。
これは、あらかじめ発注に併せて
同梱できるように考えられたパッケージとなっているようです。
バッテリーはMagic Mouse本体内に2本、
予備が4本と、合計6本あります。
<
iMac2011開封の儀・起動の儀その1。


iMac2011開封の儀・起動の儀その1。



もうすぐなくなるApple Remoteは記念に。
これが、意外と大きい。
真打ち、27"iMac本体は、さすがに巨大。
仮位置とはいえ、このテーブルでは、ちと不安。
iMac2011開封の儀・起動の儀その1。



背面には、唯一と言っていい違いのthunderboltの稲妻マーク。
ランバ・ラルも、思わず叫ぶ、
『ザクとは違うのだよ、ザクとは!』
ここには、Cinema HD Display 23"を接続予定。
iMac2011開封の儀・起動の儀その1。



で、起動は・・・、続くm(_ _)m

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