2023年06月22日

ちょうど良いMacBookAir15.3”M2移動アトリエ仕様

ちょうど良いMacBookAir15.3”M2移動アトリエ仕様


先日のWWDC2023の冒頭にサラッと発表された
AppleSiliconM2搭載のMacBookAir15.3”M2

移動中や出張先での作業をおこなう移動アトリエは、
MacBookPro13.3”を使用しておりましたが、
やはりローガン卿にはちと厳しい。

そして何よりも、BIM設計の図面では、
IntelのCorei7 2.3GHz quadといえどももたつきがあり、
そして肝心のバッテリー持ちも3年経ってへたり気味。
さりとてMacBookPro16.2”ではオーバースペックで重い。。。

ちょうど良いMacBookAir15.3”M2移動アトリエ仕様



そんな絶妙の隙間を埋めてくれるMacBookAir15.3”
重量、処理速度、バッテリー持ちも文句なしの一石三鳥。
ストレージも1TB SSDに増量して、
iMac27”+Cinemadisplay23“の環境をそのままに、
移行アシスタントにより3時間半余りで移行完了。
こういう所は、本当にアップルには助けられます。
ちょうど良いMacBookAir15.3”M2移動アトリエ仕様



1GBのBIMファイルがサクサク動く状況を見るにつけ、
今年末か来年に発表されるメイン業務環境のiMac27” M3
もっと早く発表してもらいたいところです。

そして、わが家にあるかつての移動アトリエ、
いまだ起動可能ですが、あらためて比較してみました。
3.4kgのパワーブックを持ち歩くパワーが昔はありました・苦笑。
しかし、今みてもまったく古くささを感じない衰えないデザインです。

ちょうど良いMacBookAir15.3”M2移動アトリエ仕様


PowerBook G4 Aluminum15.2”
PowerBook G3 Lombard Bronze Keyboard14.1”
MacBookAir13.3” M1
MacBookPro13.3” Corei7 2.3GHz quad
MacBookAir15.3” M2

〇アトリエMアーキテクツ業務環境の再構築・2018準備編
https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/201712article_2.html

〇アトリエMアーキテクツ業務環境の再構築・完了
https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/201801article_10.html

〇Mac Book5台はそれぞれの起動中
https://atelier-m-architects.seesaa.net/article/201707article_9.html

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