2012年06月20日

MacBook Air13" 2012mid 開封の儀。

MacBook Air13 2012mid 開封の儀。


それでは、『開封の儀』を・・・。
パソコンでこんなことを話題にするのは、
Macならではでしょうか。

まずはその構成、以下の通り。
MacBook Air13" 2012mid Ultimate
・Ivy Bridge Core i7 2.0GHz
・8GB RAM 1600MHz
・Intel HD Graphics 4000
・512GB SSD
・Thunderbolt×1,USB 3.0/2.0×2
・SDスロット
・バッテリー7時間
・バックライトキーボード (US)
この仕様で、¥179,800/教職員割引

いつもながら、期待感をあおる梱包です。
開封すると、いきなり眼に飛び込んできます
アルミユニボディとアップルマーク。
MacBook Air13 2012mid 開封の儀。


その下には『Designed by Apple in California』と共に、
アクセサリキット、簡単なカラー説明書とシール。

その箱の中には、しっかりと
Thunderbolt - ギガビットEthernetアダプタ、
Mini DisplayPort - VGA アダプタが、
まさに、同時購入を予期したかのように同梱されています。
MacBook Air13 2012mid 開封の儀。


今回から、さらに薄くなったMagSafe 2。
アダプタ、アップルリモートと並べてみます。
一段と薄くなっているのが分かります。
MacBook Air13 2012mid 開封の儀。



Powerbook G3 Lombard(2.68kg)、
Powerbook G4 aluminum(2.50kg)、
三代目ノートとなるMacBook Air13" 2012mid(1.35kg)。
やはり、その厚みと重さは別次元です。
しかも、1kg以上も軽い。
フルノート派+マルチモニターだった頃は、
重さも苦になりませんでしたが、最近はさすがに疲れます。
現在の母艦は、iMac 2011midですので、
今回は、MacBook Pro 15" Retina Display よりも
こちらを選択した次第。
MacBook Air13 2012mid 開封の儀。



周辺機器として同時購入した
Apple USB SuperDriveとの相性も抜群。
リモートインストールで、他のMacから、
Air Mac経由でネットワーク越しに
インストールする方法も用意されてはいますが、
やはり、この方がいいですね。
それに、学校ではDVDを見せるケースもあるので、
これは、外せません。
MacBook Air13 2012mid 開封の儀。



母艦のiMac2011midは、未だにSnow Leopard10.6.8、
これが、初めてのLionとなりますので、
まずは、こちらで試験運用のまっさらからの環境構築。

VectorWorks、Photoshop Elements、iWork、
Office2011、Adobe Acrobat X Pro、ATOK、
Parallels Desktop7+Windows7、
昨夜の暴風雨のように、怒濤のインストール。

こうなると、iMac2011のLion移行か、
今夏にはMountain Lionだしなぁ・・・。
とりあえずのiCloudの運用は、
MacBook Air13" とiPhone4Sか...

さて、本日の専門学校の授業で、
さっそく、活躍してもらいましょうか。
これは、そのままデザイン論へ突入だな。
MacBook Air13 2012mid 開封の儀。



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